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Commew便り「ノート作りのあり方」

こんにちは、薬学個別指導/薬学オンライン家庭教師の「Commew(コミュー)」です。

みなさんのノートは綺麗ですか?それとも汚いですか?

「勉強ができる人 = ノートが綺麗」

この公式が常に一致すると思うと大間違いです。
(もちろんそういう方もいらっしゃいますのであしからず。)

昔、試験でいつもトップクラスに得点する学生さんがいました。
興味本位でそのノートを見せてもらったところ、呪いが書かれているのではないかと思うほど汚いノートでした笑。
その文字は、書き殴ったような象形文字の様でしたし、グラフの線もグニャグニャでした。

ただ本人曰く「これで十分」だそうです。

その逆に、ノートを清書書きのようにきれいな字で書き、図やグラフも定規を使って丁寧に書き、色々な色を駆使して美しいノート作りに命を掛けている学生さんもいらっしゃいます。
そのノートの綺麗さと反比例して成績が伸びない、といった状況はよくあります。

そもそも、得点するために必要なのは、「綺麗なノートを作ること」ではありません。
書くならさっさと書き終えて、その内容を理解する「訓練」の時間をいかに作るかが大切です。

書くことに夢中になりすぎて、講義のスピードについていけなく、肝心なポイントを聞き逃している場合も多々あります。

参考書を勉強する際に、既にテキストに書かれている表を、改めてノートにまとめてみる・・・。
こんな作業も正直時間の無駄になってしまいがちです。
既にテキストに書かれているなら、その表を穴があくほど眺め、その内容を頭に叩き込む時間を大切にしましょう。

そして、それを何度も何度も繰り返したにも関わらず、頭に入らない(残らない)内容「だけ」を殴り書きのようにノートに大きく書きましょう。

それがあなたの嫌いな(苦手な)内容であり、あとはそのノートに殴り書きした内容を優先的に理解する(覚える)ことに時間を費やせばいいのです。

さらに、そのノートに殴り書きする際、感情をぶつけながら書いてください。
「何でこの内容だけ入ってこないの!!」とか・・・

感情的に書いたものであればあるほど、頭に残ります。
人間は、喜怒哀楽を伴ったときに、記憶力が増します。
それが嬉しい感情であっても、つらい感情であっても、です。

今日から、気持ちのこもった汚いノート作り、やってみませんか?

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