薬剤師等が知っておきたい日常英単語「症状」
こんにちは、薬学個別指導/薬学オンライン家庭教師・自習スペース・イベントスペース運営の「Commew(コミュー)」です。
調剤薬局やドラッグストアにて服薬指導・接客等を行う場合に、「日常英会話に必要な薬剤師等が最低限知っておきたい英単語」をご紹介します。
(症状シリーズもまだ続きますが)しかし、今回は少し趣向を変えて・・・。
以前の投稿(※)では、問診票を書いてもらい、処方箋を受け取るところまでクリアしました。
※)以前の投稿はこちら
今まさに新規で来られた外国人の患者さんから、薬剤師さん等が処方箋を受け取りました。
初めて来られた患者さんにはお名前を確認し、問診票をもとに、
「どうされましたか?」=「How can I help you?」もしくは「How do you feel?」と聴くことから始まります。
もう少し丁寧には
「どのような症状がありますか?」=「What symptoms do you have?」あるいは「What kind of symptoms do you have」などと表すことができます。
ここでいう「symptoms」が「症状」の意味です。
そうすると、患者さんは自身の症状を説明してくれるでしょう。
そこで役立つのが今までお伝えしてきた「症状シリーズ」です。症状を言われてもなんのこっちゃ・・・では何ともなりませんしね。全部忘れた~!という方は過去の記事をそれぞれご参照ください!
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