BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 薬剤師国家試験関連情報
  4. 薬剤師国家試験後の薬剤師免許申請の流れ

薬剤師国家試験後の薬剤師免許申請の流れ

薬剤師国家試験に合格した方は、薬剤師として働くために薬剤師名簿への登録(薬剤師免許証の新規交付)の申請手続きをしなければなりません。

「薬剤師法」
第二条(免許)薬剤師になろうとする者は、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
第七条(登録及び免許証の交付)免許は、試験に合格した者の申請により、薬剤師名簿に登録することによって行う。

「薬剤師法施行令」
第三条(免許の申請)薬剤師の免許を受けようとする者は、申請書に厚生労働省令で定める書類を添え、住所地の都道府県知事を経由して、これを厚生労働大臣に提出しなければならない。

当ページでは、薬剤師免許証の新規交付を申請する際の手続きをご紹介いたします。
申請手続きの流れは以下の通りです。

1.薬剤師国家試験成績通知書(合格通知のはがき)の到着

2.申請書類の準備

3.申請書類の提出

1.薬剤師国家試験成績通知書(合格通知のはがき)の到着

薬剤師国家試験合格発表後、「合格証書;薬剤師国家試験成績通知書(合格通知のはがき)」が届きます。
本書は、薬剤師国家試験合格発表日に厚生労働省より普通郵便にて発送されます。そのため、郵便事情により到着まで3~7日かかることがあります。
(7日以上経過しても到着しない場合は、合格者ご本人が厚生労働省医薬食品局総務課試験免許係までご連絡ください。)

2.申請書類の準備

「薬剤師国家試験成績通知書(合格通知のはがき)」が手元に届いたら、薬剤師免許証の新規交付の申請ができます。

提出必要書類
1)薬剤師免許申請書
「薬剤師法施行規則」第一条(免許の申請手続)における様式第一による。
参考)薬剤師免許申請書
(PDFデータ)

2)診断書
発行日から1カ月以内のものが必要となります。
参考)診断書(PDFデータ)

3)申請者の戸籍謄本または戸籍抄本(※)
発行日から6カ月以内のものが必要となります。
※)薬剤師国家試験の申請時から、氏名、性別、本籍地都道府県に変更がない場合、戸籍謄(抄)本に代えて、住民票の写し(本籍の記載のあるもの)または住民票記載事項証明書(氏名、生年月日、性別、本籍の記載のあるもの)の提出でも可。


4)「登録済証明書」用はがき
(就職等で必要がある方)(※)
薬剤師免許証の発行までに約半年ほどかかる場合があるため、免許証が届くまでの間、免許証の代わりとなります。登録済証明書には、登録番号及び登録年月日が記載されます。
※)「登録済証明書」用はがきがない場合は、官製はがきでも可。
・「登録済証明書」用はがきの場合:「登録済証明書」用はがきは、各保健所に置いてあります。63円切手の貼付が必要です。
・官製はがきの場合:表面に本人の宛先を記入し、裏面は白紙のまま添付。

5)薬剤師免許証郵送用封筒(簡易書留)
角1封筒(マチなし)に620円分切手を貼付。
保健所によっては、申請書を提出した窓口での受け取りとしており、自宅等への郵送を実施していない場合もありますのであらかじめご確認ください。

申請手数料 収入印紙30,000円(消印をしないこと)

3.申請書類の提出

提出先 居住地の薬剤師免許申請受付窓口(保健所生活衛生課、保健所支所衛生環境課または薬務課)
詳しくはこちら(厚生労働省ホームページ:都道府県別薬剤師免許申請受付窓口
提出方法 薬剤師免許申請書 → 診断書 → 戸籍謄本等 の順番にして、左上をホッチキス止めして、提出先に提出してください。
なお、「登録済証明書」用はがきはホッチキス止めしないでください。
注意点 提出には、必ず本人が出向き申請するようにしてください。
受付窓口にて申請書と照合するために、「合格証書;薬剤師国家試験成績通知書(合格通知のはがき)」が必要となりますので持参してください。
申請から免許証交付までの期間 申請から薬剤師免許証交付までに通常4カ月程度かかります。

 

関連記事