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Commew便り「他人と比較してはいけない」

こんにちは、薬学個別指導/薬学オンライン家庭教師の「Commew(コミュー)」です。

この時期(12月)、低学年生からの定期試験や大学生活の悩み相談が多いです。
また、やはりCBT試験や薬剤師国家試験の受験を控えた高学年生からの学習相談も増えてきました。

特に薬学六年生は模擬試験の結果や日常の友人との会話等に過敏になっている印象があります。
対応する中で最も多い傾向は「他人と比較して、自分のモチベーションを下げている方」です。

定期試験、CBT試験、薬剤師国家試験、いずれも今は誰かが合格したら、誰かが不合格になるというものではありません。
一定の基準を上回れば合格できます。そのため、他人と比較するのは間違っています。

「友人は質問にすらすらと答えているけど、その場で自分は答えられません・・・。」などの悩みが多いです。
その場での会話も後で参考書で調べたりしたら分かることもあるでしょうし、もし分からなかったら、恥ずかしがらず「すぐに聞くこと」です。
この悩みを持たれている方は、友人にいじられる、分かっていないことを悟られたくない、など、自己のプライドが邪魔して遠慮しています。

この時点で「他人を強く意識しています」。
「他人と比較してはいけない」という逆のことを潜在的にやってしまっているのです。

どうしても他人を意識してしまうのならば、学校の先生や予備校講師、または我々のようなものに頼ればいいです。

試験は「自分との戦い」ですから、他人と比較しないように注意してください。

さて、気持ちが決まったら、次にどのように「行動・実行」するかです。
模擬試験の結果について思うように点数が伸びなかった時、起こりうる間違いで多いのは、
1)深い知識の探求に走る
2)教材を増やしたり変更する、ことです。

1)については、
ある程度勉強時間が確保できているにも関わらず、点数が伸びないことで、「もっとレベルの高いことをやれば、基礎的な内容も得点できるにちがいない」と勘違いし、教材の隅の知識、出題頻度の低い所、過去の模試問題を中心に取り組んだりします。
つまり、「重要でない部分に時間をかけすぎている」、「どれも曖昧な記憶で点数に繋がっていない」ことが多いです。

2)については、
「××の会社の本は演習問題が少ないし、先輩は○○の本が良いと言ってた」などと、周囲の情報に踊らされてしまい、結局すべて中途半端になる場合です。
いずれの本もコンセプトは違えど試験対策として出版されているわけですから相違はありません。その内容を知識としていかに自分の脳にすり込んだうえで、活かすことができるかが重要です。

これらを満たすのは、やはり「他人に惑わされず、自分で決めたものをぶれずに反復すること」です。
これまで使ってきた教材には学習してきた痕跡があるわけですし、頭の中にその教材がパラパラとコピーされるくらいまで、一つのものをやり込むことが重要と考えます。

すべては「反復」です。
反復しないと記憶には残りません。
結果が出ずに焦った時ほど、周囲を気にせず、範囲を絞り反復に時間をかけてください。

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スタッフ一同、受験生を応援しています!

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